2014-08-24

アイス・バケツ・チャレンジそれは不幸の手紙と同レベルの愚かな行為

アイス・バケツ・チャレンジとは…

まず「アイス・バケツ・チャレンジ」を受けることを宣言してから、バケツに入った氷水を頭からかぶり、そして次にこのチャレンジを受けてもらいたい人物を2人から3人程度指名する。この様子を撮影した動画をFacebookやTwitterなどの交流サイトで公開してチャレンジ完了となる。指名された人物は同様に氷水をかぶるか、または100ドルをALS協会に寄付するか、あるいはその両方を行うかのいずれかを24時間以内に選択する

最近バケツ一杯に入った氷水をかぶるという運動が世界中で行われているらしい。

みんな夏の暑さに耐えかねたのかな?




それはともかく、医学とかの知識はさっぱりだがこれは危険な行為なのではないかと思う。

例えば、プールに入るとき、体をほぐす以外にも、心臓に負担をかけないようにという意味もかねて

準備運動をするが、それでも残念ながらまれにそういう事故が起きているらしい。

氷水どころか普通の水でも心臓発作とかが起きるのだから突然氷水を頭からかぶるなんて

物凄く危険な行為ではないのか。

ALSという病気を知ってもらう為に氷水をかぶったら
心臓発作で死にました

とかシャレにならない。

さらに悪質なのはその後である。

別に自ら率先して氷水かぶるのは構わないが他人を巻き込める指名ルールがあるというのが

意味不明である。自らやったことを他人に強要できるなんて素晴らしい制度なんでしょう。

変な話、心臓が悪い人を指名して氷水バケツを強要すればある意味殺人事件にもなりかねない。

氷水バケツかぶれないなら寄付しろよ!

というのが氷水バケツかぶった側の言い分かもしれないが

それって強要どころか恐喝だよね?

後、Twitterなんかで「寄付しました」とかつぶやくと偽善者呼ばわりされる風潮があるらしいけれど

むしろ氷水バケツかぶって他人に強要している人達こそが偽善者というものじゃないのか。

そんなにALSの事を知ってもらいたい、協力したい!と思うなら

わざわざ氷水バケツなんてかぶらずに100ドルでも10ドルでも寄付すればいいのにね。

不幸の手紙とか、チェーンメールより質が悪い。

・精神的強要

・経済的恐喝

どちらかが合法でできるこのキャンペーンはさすが、"協調性"を重視する日本でも

広がっているようで。

俺は苦労したんだからお前も苦労しろ。という

日本の先輩後輩的な社会をうまい描いている素晴らしいキャンペーンだと思いました。

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